2017年春・ひたち海浜公園にて

2017ひたち海浜公園 


2017ひたち海浜公園2 

2017ひたち海浜公園3 

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 先週末、ちょっと、お出かけをしてきた。

 まず、私が向かったのは、ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園。

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 この時期のひたち海浜公園といえば、丘一面に咲き乱れるネモフィラ。近年、その認知度も上がり、多くの観光客が押し寄せている。

 私が行った先週末も人、人、人の大混雑。ネモフィラを見に来たのか、人の群れを見に来たのか、よく分からない状況である。

 もっとも見ごろを迎えるGW中は午前七時半から開園するので、人の波を避けるには早朝が狙い目かもしれない。しかし、人間、考えることは同じようなものなので、やっぱりGW中も朝早くから混雑するのだろうか。

 ともあれ、ネモフィラそのものは小さくて、可愛らしい花である。淡い青色の花びらが海風に吹かれて揺れている。450万本も集まり、丘一面に咲き誇っている風景はなかなかの存在感を持って、私たちに訴えかけている。

 ネモフィラの丘を人の群れに交じり、登りながら、ふと私は考える。

 人間も一人ひとりは小さなものである。一人でできないものは二人でやり、二人でできないものは三人でやる。そんな風にして、世界は広がってきたのではないか。

 ネモフィラの丘を去り、私は広大な公園の中を散策する。筑波山のガマの油売りの口上を見学したり、色とりどりのチューリップの花々を愛でたり、地元産のハム串を食べたり。

 一人で、できないものは誰かと協力すればいい。今日、できないものは明日やればいい。

 ちょっと、こころが軽くなったひたち海浜公園の小旅行であった。

2017ネモフィラ 

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